Method

ブランド戦略ツリー®
事業構造ツリー®

事業とブランドの全体像を一枚の図に描き、数字とロジックで経営判断を支える2つのツリー。いずれも株式会社エガイテの登録商標です。

なぜ、ツリーで描くのか

決算書は、会社全体の1年分の合計です。どの事業や商品が利益を生み、どこに人の時間が使われているかという内訳は、決算書からは読み解けません。

会社をレイヤーに分けて一枚のツリーに描くと、全体を俯瞰しながら、どこに手を打つべきかを判断できるようになります。ブランドを見るためのツリーと、事業運営を見るためのツリー。同じ会社を、2つの切り口で整理します。

TREE 01

ブランド戦略ツリー®

ブランドの設計図を、数字とロジックで描く。

会社 → 区分 → ブランド → シリーズ → 商品といったレイヤーで収益力を可視化し、ブランドの全体最適を図るためのツリーです。

商品ごとに良し悪しを議論していると、ブランディングは部分最適に陥りがちです。ブランドごと、シリーズごと、商品ごとなど、さまざまなレイヤーで売上や利益を見ることで、ブランド全体としてどう捉え、人と費用をどう割り当てるのかを決められます。

  • 会社
  • 区分
  • ブランド
  • シリーズ
  • 商品
  • ブランド、シリーズ、商品など、レイヤーごとに売上と粗利を把握できる
  • 各商品がどういったコンセプトで、どのような価値を提供しているのかを俯瞰できる
  • 売上は小さくとも、ブランドの世界観を支えるために欠かせない商品を位置づけられる
  • 掲げたミッション・ビジョン・バリューを、どの商品が体現しているのかを社内で語れる

登録商標「ブランド戦略ツリー」商標登録第6964869号(2025年9月4日登録)

同じ売上を、商品の束ね方で見る(名称はサンプルです)

TREE 02

事業構造ツリー®

事業運営の実態を、売上と人件費で描く。

会社 → 部門 → 事業といったレイヤーで売上高や人件費を分解し、事業運営の実態を把握するためのツリーです。

一番売れている商品が、一番儲かっているとは限りません。売上と人件費を事業の構造に沿って割り付けることで、どの事業が利益を生み、どこに人の時間が使われているのかが見えてきます。

  • 会社
  • 部門
  • 事業
  • 部門ごと、事業ごとに、売上と人件費を分けて把握できる
  • どの事業の利益で、どの事業を支えているのかが分かる
  • 続ける、見直すといった判断に、数字の根拠を持てる

登録商標「事業構造ツリー」商標登録第6964868号(2025年9月4日登録)

売上と人件費を、この形に割り付ける(名称はサンプルです)

伴走支援の現場から

ツリーは、細かく分ければ良いというわけではありません

どこまで分けるかは、判断が変わるかどうかで決まる

ご相談でいちばん多いのが、収集する情報をどこまで細かく分けるべきかという質問です。細かく分けるほど正確に見えますが、分けた数だけ入力する現場の負担が増し、形骸化してしまいます。使われなくなった数字は無意味です。

目安は、その粒度で見たときに打ち手が変わるかどうかです。店舗の機能ごとに見て動かし方が変わるなら分ける、変わらないならまとめておく。判断に必要になった時点で分ければよく、ツリーは後から育てることができます。最初は多少粗くても構いません。大切なのは、まずは一旦全体を作りきり、俯瞰できる状態をつくることです。

経営判断に最適なツリーを、事業を回しながら、一緒に構築していきましょう。

近藤 航株式会社エガイテ 代表取締役/中小企業診断士/デザイナー

Trademark

商標登録について

「ブランド戦略ツリー」および「事業構造ツリー」は、株式会社エガイテの登録商標です。

商標登録番号登録日商標権者
ブランド戦略ツリー 商標登録第6964869号 2025年9月4日 株式会社エガイテ
事業構造ツリー 商標登録第6964868号 2025年9月4日 株式会社エガイテ

Cloud Service

中小企業の経営企画クラウド「ケイキカ」

2つのツリーを、日々の経営で使う

「ケイキカ」では、ブランド戦略ツリー®と事業構造ツリー®を経営ダッシュボードに組み込んでいます。日々の記録から積み上げた数字を、ツリーの形で確かめられます。

「ケイキカ」のサイトを見る

  1. STEP 1わかる儲かっている構造が、数字で見える
  2. STEP 2きまる見えた数字をもとに、会議で決まる
  3. STEP 3まわる決めたことが実行され、次の計画につながる

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